新着情報

以前にもホームページで告知させて頂きましたが、無事オンライン診療に関する施設基準の届出も完了し、8月1日からオンライン診療を開始致します。
オンライン診療では初診、再診、大腸カメラ検査前診察、大腸カメラ病理結果説明の診察など患者様のニーズにあった対応を考えております。

ご不明点がございましたら、お問い合わせください。

ぎょうとく内科・内視鏡クリニック　院長　　行徳　芳則

８月は木曜日・日曜日・祝日が休診日となります。
また、お盆休みのため、下記日程で外来診療が休診となります。大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒宜しくお願い致します。

８月１１日（日）から８月１８日（日）まで

８月１９日（月）より、通常通り診療致します。
なお８月１６日（金）は、当院が台東区休日診療当番医療機関となっているため、急な体調不良などはご相談ください。

当院はオンライン資格確認システムを導入し、マイナンバーカードによる保険証（マイナ保険証）の利用を推奨しております。
当院が患者様からお預かりした受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報は、適切に管理・活用して診察いたします。なお、令和 6 年７ 月 1 日より、下記のとおり診療報酬点数を算定いたします。

医療DX推進体制整備加算　8点（初診時、月に1回）

当院は医療DX推進体制整備について以下のとおり、対応を行っております。
・ オンライン請求を行っております。
・ オンライン資格確認を行う体制を有しております。
・ オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報などを、診察室で閲覧又は活用して診療をできる体制を実施しております。
・ マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
・ 電子処方箋の発行や電子カルテ共有サービスなどの取組を実施してまいります。（今後導入予定です）

今後も当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から取得する情報を活用して診療をおこなってまいります。

ぎょうとく内科・内視鏡クリニック　院長　行徳　芳則

当院は令和6年7月1日より、短期滞在手術等基本料1　の施設基準を取得いたしました。
短期滞在手術等基本料1とは、大腸ポリープ切除術などの日帰り手術を行うための環境および手術等を行うために必要な術前・術後の管理や定型的な検査、画像診断等を包括的に評価する施設基準です。
施設認定には、適切な人員配置、施設や医療設備の充実度、緊急時の対応などにおいて、一定以上の質を確保することが求められます。当院では上記の基準を満たしていると認められ、正式に厚生局より施設基準の認定を受けました。
そのため、令和6年7月1日以降に大腸ポリープ切除の日帰り手術を実施した際には、基本料金の加算が適用されることになり、患者さんの負担金額が変更となります。（なお内視鏡検査のみの場合は、加算は適用されません）
当院では引き続き安心して治療を受けていただけるよう努力致しますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。

ぎょうとく内科・内視鏡クリニック　　院長　行徳　芳則

7月は通常通り、木曜日・日曜日・祝日が休診日となります。

現状臨時休診の予定はございませんが、変更の際には改めてお知らせいたします。

ご承知おきのほどよろしくお願いいたします。

当院では6月現在オンライン診療導入へ向けて、施設基準の届出等の準備を行っております。
順調にいけば、8月1日からのオンライン診療の開始予定となっております。
オンライン診療をご希望の患者様にはご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、今しばらくお待ちください。

ご不明点がございましたら、お問い合わせください。

ぎょうとく内科・内視鏡クリニック　院長　　行徳　芳則

6月1日よりマイナンバーカードによるオンライン資格確認が可能となりました。

マイナンバーカードをお持ちの方は保険証をご提示いただかなくても、窓口設置のカードリーダーを利用することで保険の資格確認が行えます。
なお、マイナンバーカードを健康保険証として利用するためには、ご本人によるマイナポータルから健康保険証利用の登録が必要です。詳細はマイナポータル（ホーム | マイナポータル (myna.go.jp)をご参照ください。

今後は診察時にマイナンバーカードのご持参をお願い致します。（マイナンバーカードのご持参がない場合は、引き続き保険証による資格確認をさせて頂きます。）

開院後、導入が遅くなり、先月来院された患者様にはご迷惑をおかけいたしました。
今後はより質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から取得する情報を活用して診療をおこなってまいります。
何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

ぎょうとく内科・内視鏡クリニック　院長　　行徳　芳則

平素より当院に通院いただき、ありがとうございます。

令和6年6月より、診療報酬の制度が変更されます。
これに伴い、「特定疾患管理料」が廃止され、新たに「生活習慣病管理料」という制度が導入されます。
この変更により、診療の流れが一部変わりますので、ご案内致します。

新しい制度では、診療を始める前に、患者様一人ひとりの療養計画書を作成する必要があります。
これは、治療や生活習慣の改善をより効果的に進めるための計画書です。
この計画書に基づいて診療を行なうことで、より個人に合わせたサポートが可能になります。

計画書の内容については、診療前にスタッフより説明させて頂きます。
そして、初回の療養計画書には内容にご同意を頂いた上で、計画書に署名をお願いすることになります。
この変更により、患者様にとってより良い医療を提供できると考えております。

何かご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお尋ねください。

令和6年5月29日

ぎょうとく内科・内視鏡クリニック　　院長　　行徳　芳則

当院では、マイナンバー保険証の導入を予定しておりますが、現状対応できておりません。
患者様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご来院いただく際は従来通り保険証の持参をお願い致します。
マイナンバー保険証は6月上旬頃に導入を予定しておりますので、また導入ができ次第、ご報告させて頂きます。
よろしくお願い致します。

6月は通常通り、木曜日・日曜日・祝日が休診日となります。

現状臨時休診の予定はございませんが、変更の際には改めてお知らせいたします。

ご承知おきのほどよろしくお願いいたします。

ゴールデンウィーク中の診療日ですが、5月1日に開院し、5月2日から5月6日までは休診となります。
5月7日より、診療・内視鏡検査を再開致します。
診療をご希望の方は、ホームページからご予約、あるいはお電話にてお問い合わせをお願い致します。

休診中はご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。

当院は令和６年度の台東区胃がん検診（内視鏡検査）実施医療機関です。
対象者の方は、胃カメラ検査が無料になりますので、区から届いた検診チケットの持参をお願いします。

なお、胃がんを疑う病変が見つかった場合は、組織を採取する精密検査（生検）が必要になります。
生検を行った場合は、生検費用のみ自己負担がかかります（３割負担で4,000円程度）。

注意点としては、当院では通常の胃カメラ検査では鎮静剤の選択できますが、胃がん検診では鎮静剤を使用できません。
鎮静剤を使用した検査をご希望の方は、自覚症状の有無を確認の上で通常の保険診療での検査を行うこともあります（３割負担で5,000円程度）。

なにかご不明点がございましたら、お問い合わせください。

また台東区の胃がん検診ページもご参照ください。
胃がん検診（無料）　台東区ホームページ (taito.lg.jp)

2024年3月30日をもちまして蔵前の行德内科医院は閉院しましたが、5月1日より浅草橋に移転し、ぎょうとく内科・内視鏡クリニックとして、移転・開院致します。

行德内科医院　院長の行德英則も引き続き、外来診療を担当させて頂きます。

なお、行德内科医院が閉院手続きをしている関係上、行德内科医院に通院されていた患者様も、ぎょうとく内科・内視鏡クリニックに初回受診時は、新たに診察券を作成させていただき、初診扱いとなります。
ご面倒をおかけしますがご理解いただけますと幸いです。
引き続き、地域のかかりつけとして信頼される医療機関になるように努力致しますので、宜しくお願い致します。

行徳内科医院　院長　行德　英則

ぎょうとく内科・内視鏡クリニック　院長　行德　芳則

ホームページを公開しました。

ぎょうとく内科・内視鏡クリニックの情報を発信してまいります。